EduEvidence JP
← Index

Strategy

EEF

ジグソー法

子ども一人ひとりが異なる部分を担当し、全員の知識を合わせないと課題が完成しない協同学習の手法。効果量は極めて高い。

学習効果
+12ヶ月
3月時点で、通常より約12ヶ月先の学力水準に到達
エビデンス
★★★☆☆
コスト
¥····
対象
全教科
中学年 · 高学年

一言でいうと

学級を小グループに分け、各メンバーが異なるパート(資料・視点・役割)を担当し、それぞれが「専門家」として学んだ内容をグループに持ち帰って教え合うことで、全体像を完成させる協同学習の手法です。

なぜ効果があるのか

ジグソー法が強力な理由は「相互依存」の設計にあります。自分が学んだ部分は、自分しか持っていない。だから全員が貢献しなければ課題が完成しない。この構造が、協同学習でありがちな「一部の子だけが活躍する」問題を解決します。また、「人に教える」ことで自分の理解が深まるピア・チュータリングの効果も同時に発揮されます。

日本の小学校で取り入れるヒント

研究からわかっていること

注意したいこと

主な参考研究

関連する学習指導要領

Source
Visible Learning — Hattie Ranking: Jigsaw method