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ブロック学習 vs 交互練習

同じ種類の問題を続けて解くブロック学習は、直後のテストでは成績が良いが、長期的な定着では交互練習(問題を混ぜる)に劣る。

学習効果
-1ヶ月
3月時点で、通常より約1ヶ月分学力が低下する傾向
エビデンス
★★★☆☆
コスト
¥····
対象
算数 · 全教科
全学年

一言でいうと

「ブロック学習」とは、同じ種類の問題を連続して練習する方法です(例:かけ算の問題を20問 → 次にわり算を20問)。ほとんどのドリルや教科書がこの形式です。しかし研究では、問題の種類を混ぜる「交互練習」の方が長期的な記憶定着に優れていることが繰り返し示されています。

なぜブロック学習は定着しにくいのか

日本の小学校で取り入れるヒント

研究からわかっていること

注意したいこと

主な参考研究

関連する学習指導要領

関連項目: 交互練習(インターリービング) — 交互練習の効果と実践方法を詳しく解説

Source
Rohrer (2012) — Interleaving helps students distinguish among similar concepts