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SNSと子どもの精神健康

SNS利用と子どもの精神健康(不安・抑うつ・自己肯定感)に小さいが有意な負の関連。因果関係の確立は今後の課題。

学習効果
-1ヶ月
3月時点で、通常より約1ヶ月分学力が低下する傾向
エビデンス
★★★☆☆
コスト
¥····
対象
全教科
高学年

一言でいうと

SNS(LINE・Instagram・TikTok・YouTube等)の利用が、子どもの精神的な健康——不安、抑うつ、自己肯定感の低下、睡眠障害——と関連していることが研究で示されています。学力への直接的な効果は小さいですが、精神的な健康が損なわれれば学習意欲と学力にも波及します。

なぜ負の影響があるのか

日本の小学校との関連

小学校高学年ではスマートフォン保有率が上昇しており、SNSの利用も低年齢化しています。

研究からわかっていること

注意したいこと

主な参考研究

関連する学習指導要領

Source
Viner et al. (2019) — Social media and adolescent mental health